五島市議会 2021-03-09 03月09日-01号
また、小学校6年生と全中学生を対象に外部検定試験を実施することにより、読む、書く、聞く、話すの4つの領域別の学力状況を把握し、日常の英語指導に生かす取組を進めてまいります。 郷土愛を醸成する人材育成の取組として、地域の課題を捉え、その解決に向けて活動する中高生の学びを支援するふるさと活性化貢献支援事業を実施しております。
また、小学校6年生と全中学生を対象に外部検定試験を実施することにより、読む、書く、聞く、話すの4つの領域別の学力状況を把握し、日常の英語指導に生かす取組を進めてまいります。 郷土愛を醸成する人材育成の取組として、地域の課題を捉え、その解決に向けて活動する中高生の学びを支援するふるさと活性化貢献支援事業を実施しております。
また、全中学生を対象に外部検定試験を実施することにより、読む、書く、聞く、話すという4つの領域の学力状況を把握し、日常の英語指導に生かす取組も進めてまいります。 国は、グローバル社会で生き抜く子供たちを育成するため、4年以内に全ての小中学生に1人1台のIT端末をそろえることとしております。
今後も、小学校高学年の英検ジュニアや中学生の外部検定試験GTECの結果をもとに、英語学習づくりを進め、確かな英語力の定着を目指してまいります。 子供たちの活躍について。 6月8日から9日にかけて、諫早市で開催された第33回全日本小学生ソフトボール大会県予選において、福江ドリームスが初優勝を飾りました。
これは、2020年度から段階的に大学入試に取り入れられる外部検定試験のため、日ごろから、読む、書く、聞く、話すという4つの領域別の学力を把握し、それを日常の英語指導に生かすためのものであります。今後も、小・中・高校の連携のもと、確かな英語学力を培い、世界に羽ばたくグローバルな人材育成に努めてまいります。
また、イングリッシュキャンプなど英会話力を高める体験活動を意図的に仕組むことで、また、市内全小学校における全ての6年生に、外部検定試験である英検ジュニアを受験させ、英語力を客観的に把握して、指導につなげる取り組みも続けてまいりました。 その結果、県学力調査で、毎年、県平均を上回る結果を残しております。